<続報>「ベビーシッター利用割引券」配布再開

こども家庭庁「ベビーシッター利用割引券」を再配布

前回の記事で「ベビーシッター利用割引券」について、今年度は配布を終了するというニュースを取り上げましたが、その時点では、こども家庭庁は今年度は予定していた上限に達したため企業への配付を終了すると報じられていました。
ところが、一転、配付を再開する方針を決めたこということです。

ドタバタ感が否めない・・・

10月6日の記者会見で、加藤鮎子こども政策相は、10月2日に2023年度の配布上限の39万部に達して発行を停止した「ベビーシッターの利用割引券」について、「子育て世帯の不安が広がっていることを受け、可及的速やかに発行を再開する」と発表しました。

ただし、追加の発行枚数や再開時期は調整して決定するということで、記者会見では明らかになっていませんでした。
財源は企業負担による「子ども・子育て拠出金」を活用しているため、追加発行分にかかる予算を国費からは捻出しないということでした。

一度「再発行しない」と発表しておきながら、4日後に配布再開と発表し直すあたりを見ると、騒ぎになったことで、ドタバタと慌てて対応した感が否めないですね。。。

子育て世帯の不安が広がることは発表前から分かりそうなものだと思ってしまいました。

使われていない割引券は・・・?

2023年度に配布された39万枚の割引券農地、実際に利用されたのは20万枚程度で、19万枚が未利用となっているそうです。
ただ、申請した企業が手数料を払っていることや、システム上の問題から、使っていない割引券を回収することは難しいという報告もありました。

半数も使われていないことにはビックリですが、まだ年度の半分と少しなので、ペースとしてはそんなに想定外だとは思いませんでした。先に確保している企業が多いのでしょうか?

私の勤務する企業ではこの制度を利用していないので、実際どのような使われ方をしているか分かりませんが、今後は配布方法(毎月の上限数を設けるなど)や出来るだけ平等な仕組みになっていくと良いと思いました。

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