働く子育て世帯向けに用意していたベビーシッターの利用割引券の配布が39万枚に達したために年度の途中(まだ半分・・・!)で終了するということです。
理由として、新型コロナウイルス禍からの経済活動の再開に伴い割引券の申請が増え、2023年度の配布上限に達したためで、現時点では追加発行の予定もないということで衝撃的です・・・!
ベビーシッター派遣事業割引券とは・・・?
制度の仕組み
仕事などの理由によるベビーシッター利用が、子供1人につき1回あたり4,400円(2,200円✖️2枚)割引になる割引券を配布するサービスで、従業員のほか、パート、アルバイト職員、厚生年金保険の被保険者である企業の代表者や役員といった幅広い対象をカバーしている制度です。
この割引券は、企業が1枚あたり70円(大企業は180円)で全国保育サービス協会より購入でき、従業員は購入した勤務先から交付を受けることでこの割引券を利用できるという仕組みとなっています。割引券1枚でベビーシッター利用料が2200円割り引かれ、従業員が子供を1人預ける場合は、1回あたり最大2枚使うことができて、従業員としてはありがたい内容になっていると思います。
制度に関する公的期間HP
・全国保育サービス協会
http://www.acsa.jp/htm/babysitter/
※令和5年度より企業主導型ベビーシッター利用者支援事業は、こども家庭庁に移管済
なぜ追加配布しないのか・・・?
こども家庭庁の加藤鮎子氏は10月3日の記者会見で「現時点で19万枚ほどが未利用のままだ。まずこれを有効に利用してもらう対策を検討する」と述べ、追加配布については予定がないとのこと。
追加配布しない理由としては、制度の財源が、企業負担による「子ども・子育て拠出金」に頼っていることが原因ということですが、せっかくこども家庭庁まで作っておいて、初年度にこのニュースは残念だと思いました。。。










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